2009年 10月 12日
町家deタノシム『月を愛でる 旧暦十三夜のしつらい遊び』 |
講 師:上陽子さん(金沢大野湊かたかご庵庵主・加能民俗の会)
日 時:10月10日(土)・12日(月) 13:30~16:00
場 所::金沢大野湊かたかご庵 (大野町3-4)
料 金:2000円
定 員:定員各日10名 要予約 受付は終了いたしました。
予約方法:ファックス又はメールで以下をお知らせください。
お名前
ご住所
ご連絡先(電話番号、ファックス番号、メールアドレス)
申込み先:金澤町家研究会事務局(水野)
TEL・FAX 076-253-3517
E-mail kanazawa-machiya@nifty.com
旧暦9月13日は「十三夜」といい、かつては十五夜と並びその夜の月を愛でる風習がありました。ちょど栗の実る季節とも重なり「栗名月」とも呼ばれる美しい月夜です。今年の十三夜は10月30日ですが、半月ほど先がけてこのしつらい遊びを行います。
しつらい遊びでは、月見の由来や日本各地の月見の風習を学んだあと、お月見団子作り、骨董の道具などを使っての月見のしつらいを実際に行います。その後、月にちなんだお菓子で、月見のしつらいのなか、茶話会を楽しみます。
日本のうるわしい風習を、一緒に楽しみ、後世に伝えていきましょう。
日 時:10月10日(土)・12日(月) 13:30~16:00
場 所::金沢大野湊かたかご庵 (大野町3-4)
料 金:2000円
定 員:定員各日10名 要予約 受付は終了いたしました。
予約方法:ファックス又はメールで以下をお知らせください。
お名前
ご住所
ご連絡先(電話番号、ファックス番号、メールアドレス)
申込み先:金澤町家研究会事務局(水野)
TEL・FAX 076-253-3517
E-mail kanazawa-machiya@nifty.com
旧暦9月13日は「十三夜」といい、かつては十五夜と並びその夜の月を愛でる風習がありました。ちょど栗の実る季節とも重なり「栗名月」とも呼ばれる美しい月夜です。今年の十三夜は10月30日ですが、半月ほど先がけてこのしつらい遊びを行います。
しつらい遊びでは、月見の由来や日本各地の月見の風習を学んだあと、お月見団子作り、骨董の道具などを使っての月見のしつらいを実際に行います。その後、月にちなんだお菓子で、月見のしつらいのなか、茶話会を楽しみます。
日本のうるわしい風習を、一緒に楽しみ、後世に伝えていきましょう。
by machiya09
| 2009-10-12 13:30
| 金石・大野エリア